こんにちは！DIT井上です！今回はSDGsの記事です！
テーマは「目標８ 働きがいも経済成長も」です。何でこんなに飛ぶと思いますか？
分からん！普通は目標１、貧困をなくそうからだよね？
ごもっともです。本とはそのようにしたかったのですが、はてなブログで特別お題
キャンペーンが始まったんですね。GMOクリエイターズネットワーク株式会社と
はてなの共同キャンペーン、「＃フリーにはたらく」が。ほんなら、SDGsでフリーに
はたらくと言えば何か？で、しばらく考えたんです。それじゃあ、目標８ですね。
というわけで、FREEな働き方を考えていきたいと思います！！
働き方改革を徹底的に調べましょう！！内容はコチラ☟
- 働き方改革とは何か
- フリーにはたらくとは
- どのような働き方がいいのか
働き方改革とは
まずは、働き方改革について迫りたいと思います。働き方改革とはこのような
ことだと表記されています。
働き方改革関連法（はたらきかたかいかくかんれんほう）、正式名称「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」[1]（はたらきかたかいかくをすいしんするためのかんけいほうりつのせいびにかんするほう）または働き方改革一括法（はたらきかたかいかくいっかつほう）は、日本法における8本の労働法の改正を行うための法律の通称である。
引用元URL
Wikipediaさんからです。
実際はこのようなことを言うんですね。安倍晋三元首相の時に、与党党の賛成で、
賛成多数で可決されたそうです。そして、２０１９年４月１日に順次施行されました。
そして、その内容はコチラ☟
コチラも、Wikipediaさんからです。
働き方改革は長時間労働の抑止や面接、給料などのことが書かれています。
日本の政党も頑張ってるんだね。まあ、可決したのは民主主義だからだけど。
フリーにはたらくとは何か
次に、フリーにはたらくとはいったい何なのかについて考えます。
コチラのページにお題についてが詳しく書かれていますが。
というわけで、次にSDGsに適用されるFREEな働き方フリーランスについて
考えます。FREEにはたらく、それはつまり「自由に働く」ってことですよね。
自由に働くって何でしょうか？
出勤する人か給料の料が自由！！
そんなことはありません。そりゃ給料の料が１００００００００円！っていったら
１００００００００円くれるとかヤバすぎですね。あっという間に赤字で倒産します。
つまり、それは「自由ではない」ということですね。
そっか・・・。
それじゃ、フリーにはたらくとは何なのか。まあ、それは個人によりますよね。
な～んだ😠
でもでも、その一つとして、出勤の方法を自由にすることができます。特にこの
コロナ禍でデジタルの出勤がよく分かるようになったと思います。出勤の方法、
そして、制限の中での休日、そして出勤時間の長時間労働をやめることですね。
当たり前だけど、これがFREEな働き方だと思います。みんなが楽しく、無理なく
働くことで、みんなが休みなく出勤することができて、経済成長にもつながるのでは
無いかと思います。
フリーな働き方の例
それでは、フリーな働き方の例を考えてみましょう。FREEな働き方は、はっきりと
言って、会社と社員の間が上手くいっていないと無理ですよね。そうでない会社は
真っ先に倒産します。そのように、上手くいっているという前提で言えるのが
下のようなことです。
- 休みの日を、会社の制限内で自由に決めることができる
- 出勤時間、退勤時間を制限内で自由に決めることができる
- 出勤方法を自由に決めれる
- 会社は、社員に適切な料の給料を与える
- 積極的に社員と会社の交流を行い、信頼を深める
- スマホなどは自由に使える
- 業務に集中できる環境を作る
- 家族と自由にコミュニケーションがとれる
- 一人ひとりの社員の意見が会社に採られる
- 社員の関係がいいように、社員、会社が努力する
などということだと思います。※あくまで、僕の意見です
それでも、今の日本は難しいこともあると思います。そこをさっき述べたことを
実現できるように改善できたらいいですね。
最後に
この記事のまとめです
今回は、特別お題、「＃フリーにはたらく」を交えて、SDGs目標８、
「働きがいも経済成長も」を考えました。みなさん、いかがでしたか？
最終的に出てきた僕の考えは以下の通りです。
- 休みの日を、会社の制限内で自由に決めることができる
- 出勤時間、退勤時間を制限内で自由に決めることができる
- 出勤方法を自由に決めれる
- 会社は、社員に適切な料の給料を与える
- 積極的に社員と会社の交流を行い、信頼を深める
- スマホなどは自由に使える
- 業務に集中できる環境を作る
- 家族と自由にコミュニケーションがとれる
- 一人ひとりの社員の意見が会社に採られる
- 社員の関係がいいように、社員、会社が努力する
働き方改革、良いほうに進んでいったらいいですね。それでは今日はこのへんで！
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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